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珈琲豆のご注文
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生産地で買付けロットを、選ぶ難しさ。

その理由として、レスティング(熟成)してない、「新鮮過ぎるコーヒー」が出ること、そしてサンプルロットの数が多いこと。

最初は戸惑うけれど、自分が買付けるコーヒーのスコア基準を的確に決めると、迷いは少なくなる。

この基準は、お店によって違うので、選ぶコーヒーも、変わる。

レスティング(熟成)されてないコーヒーは、生産地のカッピングでしか出会わないけれど、大抵の場合、薄く感じたり、アフターが短く感じる。

ただ、これは日本に来たら劇的にかわるので、少し経験が必要になるかもしれない。

アースベリーの買付け基準は、僕のカッピング評価のスコア付けで、明確にある。

87点以上は、即買い。(価格もあるが)

85〜86.5は、何度もカッピングで確認して、メモも詳しく書き、後日に判断。

84点以下は、ブレンド用にコスパ高い以外は、なし。

およそ、20〜30ロットだと、2〜3ロットがセレクト出来るので1/10の確率となる。

今回のエチオピアの買付けも、およそ120ロットから、8ロットをセレクトした。

品質が良くても、価格が高すぎると難しいのと、輸入されるまでの期間の長さなど、条件に合わなければ、ご縁が無かった。と思うようにしている。

カッピングした時の印象のまま、日本に来てくれれば、御の字だけれど、風味の印象が変わってしまう場合もある。

本当に良いコーヒーを買付ける。とい言う事は、20年、30年やってるベテランの先輩方も「難しい」と言うことから、運の要素も大きい。

だから、僕に出来ることは、カッピングのスキルを常に磨くことと、出来る限り外に出て、アウェイの環境でカッピングすること。

とにかく、スコアを正確に。

世界基準で、スコアを付ける感覚を持ち続ける。

これは、言うほど簡単ではなく、お金も時間も、大変、多く、かかる。

昔、恩師の先生からは、産地に行くのに、スコアが付けられないなら、行く必要がない。と、口酸っぱく言われてきた。

生産地の人、輸出業者の人と、本当に対等に、同じ土俵に立つには、カッピングスキルが無ければ、その人は、カモでしかない。

売り手は、生活がかかっており、必死だ。

1ドルでも、50セントでも、高く売りたいのだ。

僕たちは、良いコーヒーを、適正な価格で買いたい。

当たり前のことが、本当に難しいのである。

最終的な判断は、アースベリーのお客様が決める事になる。

この価格で、この味わいなら、いいね。

このコーヒーがあると、ちょっとハッピーになれる。

わたしの生活に、このコーヒーが必要だ。

そうなれるように、今日も、コーヒー屋は、世界を旅する。
・ 生産地で買付けロットを、選ぶ難しさ。 その理由として、レスティング(熟成)してない、「新鮮過ぎるコーヒー」が出ること、そしてサンプルロットの数が多いこと。 最初は戸惑うけれど、自分が買付けるコーヒーのスコア基準を的確に決めると、迷いは少なくなる。 この基準は、お店によって違うので、選ぶコーヒーも、変わる。 レスティング(熟成)されてないコーヒーは、生産地のカッピングでしか出会わないけれど、大抵の場合、薄く感じたり、アフターが短く感じる。 ただ、これは日本に来たら劇的にかわるので、少し経験が必要になるかもしれない。 アースベリーの買付け基準は、僕のカッピング評価のスコア付けで、明確にある。 87点以上は、即買い。(価格もあるが) 85〜86.5は、何度もカッピングで確認して、メモも詳しく書き、後日に判断。 84点以下は、ブレンド用にコスパ高い以外は、なし。 およそ、20〜30ロットだと、2〜3ロットがセレクト出来るので1/10の確率となる。 今回のエチオピアの買付けも、およそ120ロットから、8ロットをセレクトした。 品質が良くても、価格が高すぎると難しいのと、輸入されるまでの期間の長さなど、条件に合わなければ、ご縁が無かった。と思うようにしている。 カッピングした時の印象のまま、日本に来てくれれば、御の字だけれど、風味の印象が変わってしまう場合もある。 本当に良いコーヒーを買付ける。とい言う事は、20年、30年やってるベテランの先輩方も「難しい」と言うことから、運の要素も大きい。 だから、僕に出来ることは、カッピングのスキルを常に磨くことと、出来る限り外に出て、アウェイの環境でカッピングすること。 とにかく、スコアを正確に。 世界基準で、スコアを付ける感覚を持ち続ける。 これは、言うほど簡単ではなく、お金も時間も、大変、多く、かかる。 昔、恩師の先生からは、産地に行くのに、スコアが付けられないなら、行く必要がない。と、口酸っぱく言われてきた。 生産地の人、輸出業者の人と、本当に対等に、同じ土俵に立つには、カッピングスキルが無ければ、その人は、カモでしかない。 売り手は、生活がかかっており、必死だ。 1ドルでも、50セントでも、高く売りたいのだ。 僕たちは、良いコーヒーを、適正な価格で買いたい。 当たり前のことが、本当に難しいのである。 最終的な判断は、アースベリーのお客様が決める事になる。 この価格で、この味わいなら、いいね。 このコーヒーがあると、ちょっとハッピーになれる。 わたしの生活に、このコーヒーが必要だ。 そうなれるように、今日も、コーヒー屋は、世界を旅する。